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【3歳以下無料】テーマパークまとめ7選✨最新版

2024年6月17日

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人気のテーマパークは料金設定もそれぞれで、無料期間も違いますよね。2歳まで無料だったり1歳になった時点で料金が発生したり。

その中でも今回は、比較的長い3歳以下の子が無料で入れるテーマパークについてまとめてみました!

3歳になると、話せる言葉も増え自分で出来ることも多くなって好きなものもハッキリしてくるような頃だと思います。

無料で行ける一番楽しい時期だと思いますので、この機会に色んな場所に連れて行ってあげたいですね。

3歳以下無料のテーマパークは意外とありますので是非参考にしてみてください。

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3歳以下はいつまでの事を指す?

3歳以下は、3歳も含む4歳になる前日までの事を指します。

3歳まで3歳も含む
3歳以上3歳も含む
3歳以下3歳も含む
3歳未満3歳は含まない

表示は上記の通りなので、未満と書かれていなければ4歳になるまで大丈夫です。

東京ディズニーランド・ディズニーシー

ディズニーランド・シーは、小さいお子様でも楽しめるようなパレードやショーも充実していて、色んなキャラクター達と会う事もできるので小さいうちに連れていっても家族全員で楽しめる場所です。

3歳でも乗れる乗り物がたくさん

3歳児の平均身長は、3歳0ヶ月で男の子が93.3㎝女の子が92.2㎝ぐらいだそうです。

ディズニーでは身長90㎝以上あれば乗れるアトラクションが一気に増えてきますが、まだ乗れないものもいくつかあります。

【ディズニーランド】
・ビッグサンダー・マウンテン
・スペース・マウンテン
・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

【ディズニーシー】
・インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
・レイジングスピリッツ
・ソアリン:ファンタスティック・フライト
・タワー・オブ・テラー
・ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
・センター・オブ・ジ・アース

こうやって比べると、やはりディズニーシーの方が大人向けな感じがしますね。

ですが、両パーク共アトラクション数は30以上ありますので上記以外に楽しめるアトラクションは沢山あります!

子連れサービスも充実

設備・サービスも充実しており、両パークにはベビーセンターという施設があります。

授乳室やおむつ台、食事スペースなどが備わっているのでまだオムツの外れていないお子様と一緒に行っても安心です。

4歳を超えると、4,700~5,600円と子供料金と言っても高額なので有料になる前に一度は行っておく事をおすすめします。

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鈴鹿サーキットパーク

鈴鹿サーキットパークでは【3歳バースデー・デビューインビテーション】というチケットがあるのをご存じですか?

なんと3歳の誕生日から1ヶ月間は、本人のパークパスポート無料+家族4人まで半額になるチケットなんです!

本人だけでなく付き添いの家族も半額になるのはとても嬉しいですね。

ただし、事前に申し込みが必要なので忘れないようお気を付けください。

申し込み手順

1.鈴鹿サーキットパークだより(メールマガジン)のご登録

2.「アソビュー!」にてチケット発行のお手続き

3.鈴鹿サーキットの入場

※事前にアソビューへの登録が必要となります。

0歳から乗れる乗り物もたくさんありますが、3歳になると自分で操る事のできる乗り物がグンと増えるので、鈴鹿サーキットパークデビューにおすすめのチケットです。

嬉しいバースデー特典

鈴鹿サーキットパークでは、元々誕生日をお祝いする方バースデー特典がたくさん用意されています。

その特典に加えて、3歳の誕生日には更に3歳限定バースデー特典として、顔写真付きのバースデースペシャルライセンスカードを作ってもらう事ができるんです。

3歳の誕生日はかなり特典盛沢山なので、お誕生日のお祝いにおすすめのテーマパークです。

Check>>鈴鹿サーキットパークのチケットはコチラ

ハウステンボス

3歳までパスポートは無料ですが、年齢制限や身長制限などが多く全体的にディズニーと比べると3歳以下の子が乗れるアトラクションが少ないかなという印象でした。

・天空レールコースター~疾風~
・天空の城
・シューティングスター
・ミッション・ディープシー Xsenseライド
・VRワールド 逆バンジー
・VRワールド ラフティング
・探偵テンボスと謎じかけの王国
・アスレチックファンタジア YOKERO
・アスレチックファンタジア スカイフロア
・GOGOスナイパー
・ジュラシックアイランド

しかし、ハウステンボスは目で見て楽しめるような場所がたくさんあったり、常に色んなイベントが開催されているので乗り物目当てでなければとても楽しむ事が出来るテーマパークだと思います。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

USJでは、身長制限が細かく設定されており86㎝・92㎝・102㎝・107㎝・122㎝・132㎝となっています。

その中でも122㎝を超えると乗れるアトラクションが一気に増えます。

しかし、全アトラクションに乗れるようになるには132㎝以上必要なので、早くて小学校中~高学年辺りで全部乗れるようになるかと思います。

ただ、USJではアニメや漫画とのコラボも多いので、子供が小さいうちはイベントを目当てに楽しむのもいいかもしれませんね。

サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド

気を付けて頂きたいのが、“サンリオピューロランド”ではなく“サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド”が3歳以下無料になります。

ピューロランドは、2歳まで無料です。

サンリオピューロランドが屋内型のテーマパークに対し、ハーモニーランドは屋外型テーマパークになっています。

比較的制限が少なく、保護者同伴であれば乗れるアトラクションが多かったので小さいお子様と一緒に行っても楽しめますね。

横浜・八景島シーパラダイス

水族館もアトラクションも楽しめて3歳まで無料は嬉しいですね。

ただプレジャーランドのアトラクションは、年齢・身長制限のあるものも多いので3歳以下はどちらかというと水族館の方が楽しめそうです。

キッズパーク「あそべんちゃあ」

有料にはなってしまうのですが、「あそべんちゃあ」というキッズパークが併設されており0歳~9歳まで遊ぶことができます。

料金表子ども(7ヵ月未満)子ども(7ヵ月~9才)保護者の方(18才以上)
利用時間90分無料1,500円★600円★
延長30分ごと無料500円無料

※ワンデーパス・プレジャーランドパス・アクアリゾーツパス・楽園ナイトパス・シーパラプレミアムパス・バケーションパスをお持ちのお客さまは、★マークの料金より100円引きです。

屋内施設なので雨の日でも快適に遊ぶことができます。

更に平日は、延長料金なしの時間無制限で遊ぶことができるので遊び場に困ったら是非行ってみて下さい☺

伊豆ぐらんぱる公園

小さい子でも遊べる遊具エリアがあったり、保護者同伴で乗れるアトラクションも多いので家族で楽しめます。

特に、恐竜好きなお子様にはおすすめのテーマパークです。

恐竜エリアがあり、なんとエリア内には20体もの恐竜がみれるそうです。

実物大でかなり迫力があります!

更にワンちゃんと一緒にパークインすることができ、アトラクションに一緒に乗ることができたりドッグランもあるので愛犬との旅行にもぴったりですね♪

Check>>伊豆ぐらんぱる公園のチケットはコチラ

アソビューについて

今回、紹介したテーマパークでもアソビュー経由でチケットが販売されているところが多かったですね。

アソビューでは事前にチケットを購入でき、更に当日購入するよりも安く買うことができるので事前登録がおすすめです。

実際わたしも、テーマパークに行く際は必ずアソビューでチケットの販売がないか調べてから行くようにしています。

最近だとトミカ博の時に使ったのですが、中のアトラクションもアソビュー経由での支払いでした。

これからテーマパークチケットの購入の際はアソビューが主流になりそうですね。

まとめ

3歳以下無料のテーマパークについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

場所によっては、3歳だと中々まだ遊びにくいテーマパークもあったかと思いますが、それでも無料期間のうちに思い出作りで行くのもいいのではないでしょうか。

ぜひ皆様の旅行計画の参考になったら幸いです。

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