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【花火大会の持ち物リスト】食べ物は必要?あったら助かる便利グッズも✨

2024年7月7日

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花火大会の持ち物って?食べ物はあった方がいい?

花火大会の持ち物って意外と、何が必要で何があったら便利なのか疑問に思う事はありませんか?

そこでこの記事では【花火大会の持ち物】についてまとめています。

この記事でわかる事

  • 屋台もあるけど、食べ物は持って行こう
  • レジャーシート×クッションで疲れ知らず
  • 小さい子供には迷子対策グッズを
  • 花火大会にあったら便利な持ち物<7選>

花火大会に食べ物や飲み物は持って行った方がいい?

持って行くことをおすすめします!

花火大会では屋台が出店されている事が多いと思いますが、席lについてしまうと屋台に行くことが難しかったり、長蛇の列で買うまでに時間がかかったりと大変な事も多いです。

その為、事前に飲み物・食べ物を用意してから花火大会に行ったほうが落ち着いて席につけますよ。

特におすすめなのは

  • からあげ
  • 焼きそば
  • おにぎり
  • カットフルーツ

持参するのであれば、手軽で冷めても美味しい軽食がおすすめです。

フルーツを持って行く場合は、保冷剤などで冷やして持って行ってくださいね。

フルーツは水分補給にもなるのでおすすめですよ
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花火大会の持ち物リスト【必需品】

レジャーシート

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花火大会の持ち物の中でも、忘れず持って行きたいのが『レジャーシート』です。

有料席で椅子が用意されていれば必要ありませんが、浜辺や河川敷などで見る場合はあった方がいいでしょう。

前日が雨だった場合は、持ってないと更に大変かも

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タオルやハンカチ

常に持っている方も多いと思いますが、暑い日には汗を拭いたりと尚更必要になりますので忘れないように持って行きましょう。

ビニール袋

コンビニやスーパーなどで貰ったもので十分なので、あると何かと便利です。

ゴミを入れたり、子供の着替えを入れたり、簡易シートとして使ったり。

特にゴミなんかは、会場が広くゴミ箱が見つからない場合もあるので備えておきましょう。

モバイルバッテリー

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意外と気を付けたいのが、スマホのバッテリーです。

人が多く集まる場所だとネットの回線が混みあってしまい通信速度が遅くなってしまう場合があります。

その状態で通信し続けようとすると、スマホ本体が出力を強化して電波を受信しようとするため、バッテリー消費量が多くなってしまうようです。

花火大会では動画撮影したり時間つぶしにスマホを触る事も多くなるので、モバイルバッテリーの用意をしておくのがおすすめです。

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花火大会の持ち物【子連れにおすすめ】

絆創膏

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子供は転んでケガをしてしまう事も多いですよね。

花火大会や祭りなんかは特に人も多く、足元も不安定です。

そんなときの為に、絆創膏と余裕があれば消毒液をセットで持って行くと安心です。

おやつと飲み物

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ぐずった時の為にいつもより多めに持っていた方が、親も落ち着いて花火鑑賞できるのではないでしょうか。

子供用に、小分けの物を持って行くとあげるときにもラクなのでおすすめです。

子供は大人に比べて熱中症になりやすいので、水分補給のためにも飲み物は多めに持って行くといいかもしれません。

着替え

食べ飲みこぼしや、外会場なので転んだりして汚れる可能性が大いにあります。

なので、着替えは少なくとも1セットは持っておくといいかもしれませんね。

迷子対策グッズ

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会場も広く、たくさんの人がいる花火大会では小さい子供は迷子になる可能性が高いです。

迷子防止グッズとして、ハーネスGPSなど様々なものがあるので何か一つは持っておくと安心です。

ハーネスの場合、マジックテープ式の物だと子供が剥ぎ取ってしまう事があるようなので使う際にはお気を付けください。

薄手の上着

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日中は暑くて薄手で行ったとしても、夜は少し肌寒くなる可能性があります。

そんな時にサッと羽織れる上着があると便利です。

花火大会にあったら便利なグッズ

ハンディファン(携帯扇風機)

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夏は夜になっても、気温が高いことがおおいですよね。

そんな時の為に、ハンディファンがおすすめです。

ストラップ付きのものであれば、座席までの道中や、花火が始まって動画撮影をしたい時でも両手をあける事ができるので扇子やうちわよりも使い勝手がいいです。

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冷却タオル・ネッククーラー

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ハンディファンもおすすめですが、冷感タオルやクールリングのように直接肌につけて涼をとる物もあります。

これらは直に冷たさを味わえるので、瞬時に冷却が可能です。

更に、一度冷たさを失っても水に濡らしたり時間を置いたりする事で冷たさが戻ってくるのは嬉しいポイントです。

クッション

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コンパクトなクッションは、持ち運びにおすすめです。

レジャーシートだけだとお尻が痛くなるという声も聞くのでセットで使う事をおすすめします。

雨具

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花火大会で途中から雨が降ってきたという事も少なくないです。

帰ろうとしても道が混雑していて、雨の中中々進まずびしょ濡れ…というのも嫌ですよね。

そんないざという時の為に、レインコートを持参しましょう。

簡易的なものであれば100均にも売っているので、準備しておくと安心です。

虫除けスプレー

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海辺や河川敷で花火を見られる方は、特に持って行った方がいいでしょう。

子連れでの花火大会であれば、親子で使える虫よけスプレーがあると便利ですね。

日傘

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場所取りのために日中から外にいられる方は、暑さ・紫外線対策の為にも持っていた方が安心です。

日中は日差しも強く、熱中症対策になりかねないので、できる限りの対策をしておくといいと思います。

できるだけ遮光率の高い物が、紫外線防止におすすめ!

保冷バッグ

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複数人で花火大会に行かれる方は、大きめの保冷バッグがあると全員分の飲み物や食料を入れる事ができて便利です。

まとめ

この記事では、【花火大会の持ち物リスト】食べ物は必要?あったら助かる便利グッズについてご紹介しました。

  • 食べ物は事前に用意しておくと安心
  • 子連れ花火大会は、迷子防止にハーネスがおすすめ
  • 熱中症対策を忘れずに

夏の風物詩である花火大会は、楽しみにしている方も多いはず。

せっかく楽しむなら当日困る事がないよう、事前に必要なものをまとめて花火大会に備えましょう!

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