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まな板はかまぼこ型が人気?人気の理由とオススメのかまぼこ型まな板を紹介

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今までの従来のまな板というと長方形が一般的でしたが、ここ数年「かまぼこ型まな板」が大人気です。

では、今なぜ「かまぼこ型まな板」が人気なのでしょうか。

この記事でわかる事

  • デッドスペースがなくなり省スペース
  • エラストマー素材」で傷がつきにくい
  • 抗菌効果で常に清潔

これらについて更に詳しく説明していきたいと思います。

まな板のかまぼこ型はなぜ人気?

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省スペースで作業効率アップ

かまぼこ型まな板は上部が丸みを帯びている為、そのスペースに切った食材を置いておく事ができます。

従来のまな板だと切った食材を一度バットやお皿に移してスペースを開けていたと思いますが、その必要がなくなるので作業効率アップ!

四角と丸の良いとこどり

上記でも記載しましたが、丸形のまな板は奥行きがあり食材を置いておくことができます。

しかし、手前が水平ではないため左右に隙間ができてしまい切った時に食材がはみ出てしまうのがデメリット。

四角形のまな板は切りやすさはバツグンですが、奥行きがなくスペースが限られています。

そんな両タイプのメリットだけを取ったのが、このかまぼこ型まな板です。

見た目がスタイリッシュ

オシャレな見た目から、そのまま食卓にも出せる事でも人気です。

従来のまな板は基本切るだけの用途しかありませんが、かまぼこ型まな板なら切る・盛り付けると2wayで使用が可能です。

まな板のかまぼこ型デメリット

重量感がある

かまぼこ型まな板の重さは、500g前後のものが多かったです。

その為、軽量のまな板を好む方にはおすすめしません。

しかし、重量がある分しっかりしていて食材が切りやすい・変形しずらい・滑りずらいなどのメリットもありますよ。

まな板のかまぼこ型メリット

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傷がつきにくい

ほとんどのかまぼこ型まな板は「エラストマー素材」を使用しています。

この素材は、まな板に包丁の跡がつきにくく、包丁が傷つきにくいというのが特徴です。

プレート代わりにも

見た目がスタイリッシュなので、食材を切ったらそのままプレートとしても使う事ができます。

洗い物を増やさずに、食卓に出せるのは嬉しいですよね。

かまぼこ型まな板は、黒やアイボリーなどの色味が多いのでオシャレな創作料理を盛り付けるのにもぴったりです。

お手入れが簡単

抗菌効果がありとても衛生的。抗菌加工のおかげで、菌の繁殖を防いでくれます。

更に食洗器対応で耐熱性が高いため、熱湯消毒も可能です。

熱湯消毒は簡単にできる除菌方法としてオススメなので、匂いの強いものや生ものを切った時に役立ちます。

まな板のかまぼこ型オススメ3選

CICADA

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  • Mサイズ(30×26×0.4cm)
  • Lサイズ(35×29×0.5cm)
  • 2色展開
  • 90日間の保証付き

Easy Joy

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  • Sサイズ(幅35×奥行28×高さ0.5)
  • Lサイズ(幅30×奥行26×高さ0.4)
  • 落ち着いた色味の4色展開
  • 30日間の保証付き

aimedia( アイメディア )

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まな板のかまぼこ型人気まとめ

今回は、まな板はかまぼこ型が人気?人気の理由とオススメのかまぼこ型まな板について紹介しました。

まな板は毎日使うものなのでお手入れがラクで使いやすいものがいいですよね。

もし、まな板を新調する事があれば「かまぼこ型まな板」も検討してみてくださいね♩

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